巨人・原監督語った“新巨人”の1カ月「我々は挑戦者。1年間貫き通したい」

◇巨人・春季キャンプ(2019年2月28日)  5年ぶりのV奪回を目指す巨人は28日、宮崎、沖縄と続いたキャンプを打ち上げた。
キャンプインから掲載した「今日の一言」。原監督の持つ「言葉の力」を感じた1カ月だった。「伝えることはとても大事な作業、という思いが私の中にはあります。
選手に対しても。メディアの皆さんに対しても。メディアの皆さんの後ろには、凄く大きなファンの人たちがいる。(今日の一言で)それを取り上げてくれたという点で感謝します “思いを伝える”という気持ちで選手と接している。
「年齢的な部分でいくと60歳。選手は10代もいれば、20代、30代。やっぱり隔たりをつくったり、どこか届かないところにいるような状況ではいけないと思った。」
若い時は身をもってということが先行するケースがあるけれど、自分の中で(言葉で)伝えるということは、今現状、自分の中で(言葉で)伝えるということは、今現状、自分の位置づけからするならば、とても大事なことだと思ってスタートしました 大きなケガ人もなく、天候にも恵まれて期間中に予定していた練習、実戦を順調に消化した。「東京ドーム(2日、対ヤクルト)からオープン戦が始まります。」
選手たちの意識をより高く、より研いだ形で向かってもらいたい。“第2次キャンプ”というものがスタートし、強いチームにしていく。その上でいざ出陣、というペナントレースにしていきたい 2月3日から紅白戦を行うなど競争をあおりチーム力の底上げに努めた。
吉川尚やドラフト1位・高橋(八戸学院大)、大江ら有望株が好結果を残した。「チーム内で競争というものが芽生えているならばね、それは良かった。ジャイアンツの選手たちの“代表チームをつくる”という点においては非常に大事。」
我々は当然、結果重視になります。しかし選手たちはそういうことをあんまり考えないで“力試しなんだ”と練習よりもさらに伸び伸びと戦ってほしい 主力も10日の紅白戦という早い段階から実戦に突入した。「チームそのものは若返ると思います。」
(阿部)慎之助は年齢的にはいっているけれども、気持ちは非常に若い。我々はやっぱり挑戦者である。
どういう状況であっても一年間貫き通したい 2番・丸、3番・丸、3番・丸、3番・岡本という打順も見えた。「ぼんやりと出てきたのかな、ぐらいだと思います。」
「チームは凄く動いているというか、生きている。現段階では90点くらいの点数をつけるくらいのものはあると思います」。

 
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