オリドラ2頓宮がド派手デビュー 「ちょっと詰まって」5階席へ特大2ラン

■オリックス 5-1 ヤクルト(オープン戦・5日・京セラドーム)  オリックスのドラフト2位ルーキー・頓宮裕真内野手が5日、ヤクルトとのオープン戦(京セラドーム)でド派手な本拠地デビューを飾った。
2死二塁で迎えた第4打席で左腕久保の内角直球を捉えた打球は左翼5階席の看板を直撃する特大の1号2ラン。完璧な一発と思われたが「ちょっと詰まって(打球が)上がり過ぎたと思ったけどよかった」と振り返った。大学時代は強打の捕手として注目を集め、大学日本代表では4番を務めた。
だが、プロ入り後は打力を生かすため三塁にコンバート。春季キャンプで徹底的に鍛えた効果も徐々に発揮。この日は3回の守備でも塩見が放った強烈なライナーを横っ飛びで好捕したが「最初に比べたらよくなってきてますが、まだまだ自信はないですね」と謙虚な言葉を並べた。
初めてプレーする本拠地・京セラドーム。この日は午前11時過ぎに球場入りし「慣れようと思って。グランドを大きく一周しました」と準備もばっちり。
ダイヤモンドを一周しファンからの大声援にも「嬉しかった」と笑顔を見せた。西村監督も「打つ方も守る方もいいものを見せてくれている」と評価し「本人もそこ(開幕スタメン)を目標にやっているから」と激しい競争に期待。即戦力のドラフト2ルーキーが開幕スタメンへ名乗りを上げた。

 
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