ロッテ岡田氏が栃木で指導者デビュー 一瞬の世界で行きてきた職人が伝えたいこと

昨年限りで現役を引退したロッテの岡田幸文氏がコーチとして実戦デビューを果たした。
俊足で広い守備範囲を持ち、ヒット性の当たりも好捕してきたため、ファンの間は「ざんおか」(残念、そこには岡田がいるの意)、背番号「66」を用いて「エリア66」などと敬意を示す言葉も生まれた。新たに任された“エリア66”は三塁コーチャーボックスがメインとなる。栃木でもロッテ時代と同じく背番号は「66」。
自軍の攻撃の時は、広い視野を持って、グラウンドを見渡す。ベンチに戻ってくると、寺内崇幸監督と意見交換をする。
試合で大切なこと、感じたことを選手たちに伝えている。「なかなか、コーチは難しいですね。自分やっていた方が簡単でした(笑)」 現役の時ならば、自分のことだけを考えておくだけでよかった。
しかし、コーチとなれば、自分だけの判断ではいけない。選手の走力を把握した上で決断をしなくてはいけない。これまで感覚で理解していた技術も、相手に伝わるように言葉にしないとならない。

 
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