国士舘選手紹介/12 山田裕也内野手(2年) けが克服、投球も再開 /東京

<第91回選抜高校野球>  もともと投手が本業。
投球練習は断念せざるを得なかった。でも「どんな形でもチームのためにやるべきことがある」と思い直した。打撃強化に力を注ぎ、秋の東京大会は主に三塁手として出場。
2月からは投球練習も本格的に再開し、チームの明るい材料となった。「センバツで最高の状態に持っていきたい」。焦らず調整を進めている。
小学校の頃から投打でチームの中心選手だったが、高校でも野球を続けるかは迷った。歌うことも大好き。「本気でボイストレーニングに取り組みたいという気持ちもあった。」
野球を続ける決め手になったのは、中学3年の時、あと一歩のところで全国大会出場を逃した経験だった。「不完全燃焼のまま終われないという思いから国士舘への進学を決めた。「美声はチーム内でも有名。」
得意な曲はスキマスイッチの「奏」で「カラオケで96点出しました」と得意げだ。【川村咲平】=つづく……………………………………………………………………………………………………… ▽右投げ右打ち▽身長173センチ▽体重78キロ▽出身・上馬シニア野球クラブ。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。