ソフトB上林、逆方向意識しすぎてOP戦打率.154 侍から浮上だ!

侍から立て直す! 福岡ソフトバンクの上林誠知外野手(23)が7日、打撃不振からの脱出を誓った。
日の丸のユニホームを「翼」にして、上林が上昇気流に乗る。7日はヤフオクドームでの全体練習後、メキシコとの強化試合に備えて大阪へ移動。稲葉監督の就任以降、侍ジャパンの常連となった23歳は「とにかく打席でいいものを見つけたい」と力を込めた。
今回のメンバーは若手主体だが、本来の日本の外野陣は超激戦区。「侍ジャパンの外野はレベルが高い。ギータさん(広島)…」。
東京五輪出場も目指す上林にとって重要な2試合となる。オープン戦はここまで13打数2安打。
「逆方向に大きいのを打とうとしすぎて、左肩が下がっていた」と不振の要因を分析する。7日の全体練習終了後には、最後までグラウンドに残り、データ分析担当と映像をチェックしながらスイングを修正。
自身初の全試合出場を果たした昨季は打率3割、30本塁打、13盗塁の好成績をマーク、6年目の今季は打率2割7分、22本塁打、13盗塁の好成績をマーク、6年目の今季は打率3割、30盗塁をクリアする「トリプルスリー」を目標に掲げている。快挙を達成するためには、開幕からもたついているわけにはいかない。

 
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