【MLB】打撃苦しむイチローが守備でもまさか GG賞17度の名手がボール見失い安打に

マリナーズとマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加しているイチロー外野手(45)が8日(日本時間9日)、カブスとのオープン戦(ピオリア)に「9番・右翼」で先発した。
イチローは定位置から少し前に出て捕球体勢を取ったが、ボールを見失ったようで頭上を越された。素早くボールを捕って処理したが、記録はヒットとなり無死満塁のピンチを作ってしまった。午後6時40分開始のナイターは、マリナーズのキャンプ地・アリゾナ州ピオリアのスタジアムで行われた。
キャンプで使用する球場は照明設備が十分ではなく、やや暗い。前日の7日、敵地・グッドイヤーで同じくナイターで行われたレッズ戦後、左翼を守ったイチローは同僚の菊池に対し「雄星、打たすなよあんな所! お前しばくぞ!」と冗談交じりに“活”を入れるほど、打球を追うのが難しい。さらにこの日は左翼から右翼にかけて強風が吹いていたこともあり、日米通算17度ゴールデングラブ賞を獲得した名手ですら捕りにくい打球となったようだ。

 
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