岡本、侍4番の自覚!ランニングで先頭&声かけ「与えられたところで仕事を」

◇侍ジャパンシリーズ 日本―メキシコ(2019年3月9日 京セラD)  侍ジャパンは9日からメキシコ代表との強化試合2連戦(京セラドーム)に臨む。
稲葉監督は練習中に「明日(9日)は4番」と明言。指揮官の意向を伝えられた岡本は「しっかり与えられたところで仕事ができるようにやりたい」と力を込めた。フリー打撃は44スイングで柵越え3本だったが、ライナー性の打球を連発した。
打撃ケージ裏では吉田正と、打撃の意識や野球観について意見交換した。フリー打撃を隣で行った19歳の村上にも積極的に話し掛けた。「(初選出の選手にも)ある程度声を掛けられたらいいと思いますと自覚は十分だ。」
昨年は巨人の第89代4番に座った。
稲葉監督からは「ジャパンの4番を目指してもらいたい」と20年東京五輪での4番も期待されている。今年11月に行われるプレミア12からは柳田(ソフトバンク)や鈴木(広島)も招集される。信頼される4番になるためにも、メキシコ戦は無駄にできない。
「いろんな投手と対戦するのはプラスになる。いいものを出せるようにしたい」と気合を入れた。2日のヤクルトとのオープン戦で逆転サヨナラ2ランを放つなど状態を上げている。
「まずは自分のチームで結果を出して、文句なしで選ばれるように頑張っていきたい」。メキシコ戦から今シーズンにつなげ、五輪の4番へ。一つずつ階段を上る。

 
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