オリックス・斉藤 オープン戦初登板で好投 西村監督、開幕1軍も示唆

◇オープン戦 オリックス6-7西武(2019年3月12日 姫路)  オリックスの5年目左腕・斉藤が、オープン戦初登板でアピールに成功した。
さらに7回も続投。右打者が並んだが、木村の二塁背後へ落ちるポテンヒット1本のみに封じ込めた。最後は金子侑に直球勝負で挑み、外角への136キロで見逃し三振。
「右も左も関係なく、抑えることだけを考えました。自分は一戦一戦、結果を残していくしかないので頑張りたい」と汗をぬぐった。右打者に対しても、シーズンオフから磨いてきたチェンジアップなどを駆使し、成長した姿を見せた。
満足げだったのは西村監督だ。現状、左の中継ぎ投手だった山田が再調整のため2軍落ち。「うちは左が必要になる。」
斉藤は何回か見たいし、きょうみたいな投球をしてくれれば、こっちに置いておくと開幕1軍も示唆した。オリックスの開幕戦は、29日の日本ハム戦(札幌ドーム)「今年は勝負の年と宣言している北照高校出身の斉藤にとって、地元に凱旋するためにも負けられない戦いが続く。」

 
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