マリナーズ・菊池が紅白戦で5回無失点5K、メジャー380発男斬りで開幕へ弾み

マリナーズ・菊池雄星投手(27)が13日(日本時間14日)、キャンプを行っているアリゾナ州ピオリアで行った特別ルールの紅白戦に先発した。
メジャー通算380本塁打の強打者・エンカーナシオンとは4打席対戦して、2三振を奪うなど無安打に抑えた。これまで課題に挙げてきたチェンジアップを10球以上投げ、その精度に納得がいったようで「すごくよかったです。左(打者)にもヒットにはされたけど2ストライクから投げられたり、三振も取れましたし、思い切り腕を振った中で投げられたというのはすごく収穫かなと思います」とうなずいた。
当初は前日の12日(日本時間21日の開幕2戦目、アスレチックス戦(東京D)で先発する事を明言済み。
近日中に日本に渡って調整をしていく予定だ。生まれ育った日本でのメジャーデビュー戦へ向けて「最後はもう少し風のない東京ドームに近いような環境でやりたかったですけど、それも仕方ないこと。次は1週間以上空くので、このいい状態を日本にいってもしっかりキープして、体調を万全にして挑みたいと思います」と決意を新たにしていた。

 
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