大リーグに“大谷ルール”創設、新たに「二刀流選手」定義づけ

大リーグ機構は14日(日本時間15日未明)、選手会と協議してきた新ルールについて合意に達したと発表した。
二刀流選手は原則として、そのシーズンに(1)延長、(2)野手として20試合以上先発出場し、その試合は3打席以上立つ、ことが義務づけられる。野手として登録された選手の登板は、(1)投手としてメジャーで20イニング以上投げる、(2)6点差以上点差が開いた試合、に限定される。大リーグの解析システムスタットキャストのアナリストであるデービッド・アドラー氏は「The Shohei Rule」(翔平ルール)としてこの変更点をツイッターで紹介した。
新ルールの合意ではその他に、今季から8月末だったウエーバーを経てのトレード期限の撤廃や、来季からメジャー25人枠の26人への登板も義務づけられ、ワンポイント起用ができなくなる。右肘手術の影響で今季は打者一本で臨む大谷。
投手との二刀流としての完全復活を目指す来季20年は、文字通り「Two―Way Player」としてメジャーの舞台に立つことになりそうだ。

 
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