今回が5回目 かつては松井秀喜や松坂大輔も躍動、MLB日本開幕戦の歴史

MLBの公式戦は年間162試合。
主としてマーケティング的な目的で、MLBがエクスパンションでメキシコに球団を設立する話があったことが背景にある。
パドレスは1999年にもロッキーズとメキシコで公式戦1試合行っている。これは開幕戦だった。またエクスポス(現ナショナルズ)は本拠地での慢性的な不入りのために経営難に陥り、2003、2004年とアメリカ領プエルトリコで20試合以上の公式戦を行っている。
日本での公式戦は2000年から12年まで計4回、8試合が開催されている。すべて開幕シリーズだ。先に記したチームの主催試合。
球場はすべて東京ドームだ。
第1戦はメッツが5-3で勝った。2003年は3月25、26日にアスレチックス対マリナーズの2試合が予定されていたが、イラク戦争が勃発したため中止となった。イチローの凱旋試合になるはずのシリーズだった。
2004年3月31日デビルレイズ対ヤンキース3月31日デビルレイズ対ヤンキース 前年ヤンキースに入団した松井秀喜の凱旋試合。松井は「2番・左翼」で先発出場し、2試合で9打数3安打1本塁打3打点と活躍した。
2008年3月26日アスレチックス対レッドソックス3月26日アスレチックス対レッドソックス3月26日アスレチックス対レッドソックス3月25日アスレチックス対レッドソックス 前年レッドソックスに入団した松坂大輔、岡島秀樹に勝ち星つかず。チームは6-5で競り勝ち星が付いた。
第2戦はアスレチックスが5-1で勝った。この年からアスレチックスの正捕手になったハワイ生まれの日系3世カート・スズキ(日本名:鈴木清)にも注目が集まった。2012年3月28日アスレチックス対マリナーズ3月28日アスレチックス対マリナーズ イチローの初めての凱旋試合。
イチローはメジャー12年目、すでに38歳だったが、第1戦では5打数4安打と大活躍。マリナーズも3-1でアスレチックスが勝った。
この年もアスレチックスはカート・スズキがマスクを被った。この年もアスレチックスはカート・スズキがマスクを被った。この年もアスレチックスはカート・スズキがマスクを被った。
この年の7月にイチローはヤンキースに移籍。多くのファンを驚かせた。2019年3月21日アスレチックス対マリナーズ 前回から7年ぶりの同じカード。
イチローはこの間にヤンキース、マーリンズを経て再びマリナーズに戻ってきた。現時点でメジャー最年長の45歳だ。さらに、マリナーズは第2戦で西武から移籍した菊池雄星が先発する予定。
日本人選手のメジャーデビューが日本での試合になるのは史上初だ。マリナーズは通算380本塁打のエドウィン・エンカーナシオンが新加入。スピードスターのディー・ゴードンらがラインナップに並ぶ。
対するアスレチックスは、スイープがなくすべて1勝1敗だった。

 
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