/49 第87回大会(2015年) 背番号17が活躍、福井勢初V

2015(平成27)年の第87回大会は、2年ぶり6回目出場の敦賀気比(福井)が春夏を通じて初優勝を果たした。
攻撃陣も平沼投手の他、開会式で選手宣誓した篠原涼内野手ら前チームからのレギュラーが残り、順当に勝ち進んだ。準決勝の大阪桐蔭戦では、背番号17の松本哲幣外野手が春夏通じて初となる2打席連続満塁本塁打を放ち、11-0と圧勝した。もう一方のブロックを勝ち進んだ。
エース大沢志意也投手が準決勝までの4試合のうち3試合で完投して、北海道勢として、63(昭和38)年の第35回大会で準優勝した北海以来となる2度目の決勝に進んだ。
東海大四は八回、二塁打と失策で無死二、三塁の好機を作ったが、スクイズを外されて三塁走者がタッチアウト。得点できなかった。その裏、敦賀気比は1死二塁から松本外野手が2試合連続となる本塁打を左翼ポール際に放ち、決勝点を挙げた。
前日の個人1試合最多打点8の大会新記録に続き、史上10人目のタイ記録となる個人1大会3本塁打で栄冠に花を添えた。=つづく……………………………………………………………………………………………………… ▽決勝東海大四  100000000=1  10000002×=3敦賀気比。

 
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