阪神・西、痛恨のミス…後悔の1失点 及第点も大反省「最後悪過ぎ」

「オープン戦、阪神7-3西武」(17日、甲子園球場)  笑顔なき最少失点だった。
場面は五回だ。四球でこの試合初めて先頭打者を出塁させた。続く栗山は投ゴロ併殺打に仕留めたと思われたが…。
二塁へ悪送球し、無死一、三塁とピンチを広げてしまった。1死後、内野ゴロの間に1失点。「最後が悪過ぎますね。」
自分がしたこと(失策)の重大さをしっかり受け止めて、この1週間、自分なりに考えて練習していきたいと悔しさをにじませる。試合開始から2度の中断を余儀なくされた悪条件下のマウンド。それでも昨季、圧倒的な破壊力を誇った西武打線を四回まで2安打に抑えた。
普段はカウント球として使うカーブを勝負球に使うなど、開幕へ向けた準備は整いつつある。長らくドーム球場が本拠地だったこともあり「悪天候はウエルカムだと思っていた」。痛恨のミスはあったものの、シーズン前に“雨の甲子園”を経験できたことはプラスだ。

 
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