45歳イチロー「レーザービーム」は健在 開幕戦は先発

○マリナーズ6-5巨人●(プレシーズンゲーム=18日、東京ドーム)  2日連続で先発出場したマリナーズのイチロー。
「グリップが、かからなかった」と球の握りは不完全だったが、送球はノーバウンドで三塁へ。三塁手のヒーリーはベースに着いたまま、一歩も動くことなく、グラブに収めた。ゲレーロは二塁にくぎ付けとなり、ダッグアウトの仲間や観客に加え、相手の原監督さえも拍手で、イチローのプレーをたたえた。
一方、バットから快音は響かなかった。三回の第1打席は内角高めの143キロの直球に詰まり、一ゴロに倒れた。四回1死二、三塁で巡ってきた第2打席では、左腕の戸根のスライダーで見逃し三振を喫し、第3打席も凡退。
米国内でのオープン戦から数えて連続無安打は24打席に伸び、本人も「(日本での2試合で)1本打ちたかったけどねと悔やんだ。それでも、サービス監督はシーズン開幕戦でイチローを先発起用する考えを口にした。イチローは「開幕という感じはない。」
気持ちは勝手に高まってくると言う。チームはもちろん、日本のファンの期待も背負って米球界19年目のシーズンに挑む。

 
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