【MLB】トラウトのメジャー最高契約にダルビッシュ驚き 初対戦時に本塁打「誰なんコイツ?」

エンゼルスのマイク・トラウト外野手が、メジャーリーグ史上最高となる12年総額4億2650万ドル(約475億円)でエンゼルスとの契約延長に合意した。
契約満了時にはトラウトは39歳になるだけに、エンゼルスとの“生涯契約”とも言える内容となっている。このトラウトのメジャー史上最高契約のニュースは全米を一気に駆け巡り、高い注目を集めた。19日(日本時間20日)にマリナーズのマイナーとのオープン戦に登板したカブスのダルビッシュ有投手も、このニュースを驚きを持って受けた1人だった。
この日、右手薬指にマメができたため5回途中で降板となった右腕だが、軽症だったことから降板後も明るい表情。トラウトが話題にあがると、興奮気味に言葉を並べていった。ダルビッシュはレンジャーズに移籍した2012年にトラウトと初対戦。
5月10日の試合でいきなり本塁打を許している。ダルビッシュはこの日、トラウトについて問われると「初めて対戦した時は2012年かな。いきなりレフトにホームラン打たれたんですよ、確か。」
当時プロスペクトとか知らないし、誰なんだコイツ、大したこと無さそうなのにって凄いなって思ったと、この初対戦を思い返した。この年にトラウトは一気にブレークし、30本塁打を放って新人王に輝いた。ダルビッシュは「そこからどんどん成績を残していって、この人凄いんだって思った。」
高めが苦手だと言われていた時期もあるのに、高めも打ち出すし、今日ちょうど生涯成績見たけどOPS.990でしょ? 凄いなと思いますと称えたダルビッシュ。
「セオリーのアウトコース低めというのが通用しないと初めて分かったのがあの人だった。超ローボールヒッターでどんな球でもホームラン打てる人だったから、凄いですね」と語ると「楽しみです。向こうもさらに成長してるし、自分も昔の方が凄かったと思われないように頑張ります」と今季の対決に胸を躍らせていた。

 
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