田中 自ら太鼓判「もう開幕迎えても大丈夫」

【フロリダ州タンパ19日(日本時間20日)発】開幕戦は大丈夫! ヤンキースの田中将大投手(30)が、自身に太鼓判を押した。
課題としていたカットボールが制球よく決まり、打者の反応をしっかり確認できた。これには右腕も「間違いなく今日が一番良かった」とうなずいた。投球フォームに関してもシーズンさながらの修正ができた。
「ちょっと足上げたときの形を変えたらスピードが出始めた。「あ、ここだったのかな」っていうのを思いながら投げた」。イニングを追うごとに直球の球速とキレが増した。
それも良かった」。オープン戦最終登板を待たずに、多くのチェック項目に印を打てた。これにはロスチャイルド投手コーチも「「シーズンに向けての準備という意味ではすごくいい登板だった。
左打者へのバックドアのスライダーも良かった。カーブに関しては使う頻度が少なかったが、心配していない。自信を持っていいと思うとこちらも太鼓判だ。
この日は気温が15度を下回る肌寒さだったが、田中は時おり笑顔を見せながらキャッチボールやバント練習などをこなし、グラウンドでの調整を終えた。次回の最終登板は23日(同24日)、本拠地でのブルージェイズ戦の予定。中4日での登板が続くため、イニング、投球数ともに少なめとなりそうだ。

 
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