/53 第89回大会(2017年) 大阪勢同士、初の頂上決戦

2017(平成29)の第89回大会の決勝は史上初の大阪勢同士の顔合わせとなり、大阪桐蔭が8-3で履正社を破り、5年ぶり2回目の優勝を遂げた。
前年の明治神宮大会覇者の履正社は八回、2死一塁から3番・若林将平外野手の適時打でまず1点。5番・安田尚憲内野手(ロッテ)が左前打でつなぎ、主将の4番・浜内太陽内野手が左中間二塁打で2者を還し、一気に同点とした。流れは履正社に傾いたかに見えたが、大阪桐蔭は直後の九回に底力を見せつける。
1死二塁でエース徳山壮磨投手に代えて背番号18の西島一波(いっぺい)選手を代打に送った。西島選手は2ボール1ストライクから履正社の竹田祐投手の内角直球をフルスイング。打球は左翼席に飛び込む史上5本目、決勝では初の代打本塁打となった。
大阪桐蔭はさらに藤原外野手の三塁打の後、途中出場の背番号7、根尾昂(あきら)選手(中日)らの3連打でこの回計5点を奪取した。九回裏、根尾選手が救援登板し、履正社を無得点に抑えた。根尾選手が救援登板し、履正社を無得点に抑えた。
=つづく……………………………………………………………………………………………………… ▽決勝大阪桐蔭  110001005=8  000000030=3履正社。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。