/54 第90回大会(2018年) 根尾、2年連続の優勝投手

2018(平成30)年の第90回大会は、記念大会のため最多タイの36校が出場し、総入場者数は平成になった1989年以降最多の54万人に上った。
四回に2点を失い、七回は宮崎仁斗外野手の適時打で勝ち越し。
八回には4番・藤原恭大(きょうた)外野手(ロッテ)と根尾選手の連続適時長短打で2点を加えた。大阪桐蔭は18年夏の甲子園も制し、史上初となる2度目の春夏連覇を達成。
西谷浩一監督は春夏通算7回目の優勝で、元PL学園監督の中村順司氏を上回り、歴代最多とした。一方、智弁和歌山を3度全国制覇に導き、智弁学園(奈良)と合わせた春夏通算68勝(35敗)の最多勝利記録を持つ高嶋仁監督は18年夏の選手権を最後に退任した。ダッグアウト最前列に仁王立ちする姿は甲子園の風物詩だった。
=つづく……………………………………………………………………………………………………… ▽決勝智弁和歌山  000200000=2  00020012×=5大阪桐蔭。

 
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