王会長“イチロー監督”見てみたい 「人望とかは生まれてくるもの」

マリナーズ・イチロー外野手(45)の現役引退発表から一夜明けた22日、各界から反響が殺到した。
ウエスタン・阪神戦の視察のため福岡・筑後市のファーム施設に訪れていた王会長は、2006年の第1回WBCで侍ジャパンの監督、選手の間柄だったイチローについて報道陣から問われると、「来るべき日が来ちゃったのかな。もっと先だろうと思っていただけに残念と惜しんだ。深夜に及んだ引退会見は「見逃したくなかったからね」とテレビですべて見守ったという。
長きにわたってスーパースターとして第一線で活躍したイチローだが「彼は自分の悩みがあったとしても、納得するような返事をもらえる人がいなくて、孤独だったんじゃないか」と思いやった。今春のオープン戦を含めて、結果が出なかったことには「練習してはいたが、試合をやっていなかったブランクは大きかったと思う。乗り越えられると思っていただろうが、それはかなり厳しかったんじゃないか」と推しはかった。
また、イチローが引退会見で「監督、絶対無理ですよ。これは絶対がつきますよ。人望がない。」
人望がないんですよと語ったことにも言及。「人望とかは生まれてくるもの。そこで人望がないと言ったのも本心ではないだろう。」
やっているうちに生まれていくもの。彼もオリックス時代に仰木監督などの苦労も見ているはず。今の時点ではなれないということではないかと分析した。

 
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