阪神・西、古巣オリックス斬り!6回4K無失点 “プロ初打点”も

◇オープン戦 阪神8―4オリックス(2019年3月24日 京セラD)  昨季までの本拠地で、昨季までの仲間を相手に万全の最終リハーサルを終えた。
非の打ちどころがない内容でシーズンを迎える。「球数もある程度投げたしイニングも食うことができ、セ・リーグの野球、打つ、走るということもできた。本当に今日は充実した試合になった。」
チームの流れも良くなっているし、笑顔も増えて全力で野球をやっている姿をファンに見せられて良かった 打ってもすごかった。2回1死満塁から榊原の外角147キロ直球を捉え中前適時打。プロ通算2安打の男がオープン戦とはいえ、記念すべき「プロ初打点」を叩き出し一塁塁上で両拳を突き上げた。
菰野時代は5番を打ったように打撃にも強いこだわりを持つ。「ただの9番打者ではなく、果敢に攻めていくが持論だ。移籍にともない用意したバットは890グラム。」
オリックス安達モデルの1本から快音は生まれた。長いシーズンを戦い抜く上で“足元”も固めた。今春キャンプには2種類のスパイクを持参。
オリックス時代から着用するスパイクでスタートすることを決めた。先発ローテの中心として最低目標に掲げるのが180イニングだ。今季から本拠地の甲子園で採用されるメジャー式の硬質マウンドに備え、両方を交互に試してきたが、オリックス時代から着用するスパイクでスタートすることを決めた。
「1年間ケガなくローテーションを回ることが大事。開幕戦に全力を注ぐことは大事ですけど、長い目で見て、自分自身がどういうコンディションで1年間戦えるかを考えながら、過ごしていければいい。みんながこれから一つになって、優勝を目指して頑張りたい」。
“サンデー勇ちゃん”らしく日曜日に登板を続け、登板する開幕3戦目の「3・31」ももちろん日曜日。自信を持って進んでいく。

 
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